助成金情報(詳細)

2024/03/19掲載
助成事業名
2024年度 ニッセイ財団 高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
助成団体
ニッセイ財団
助成内容
 ご高承のとおり、日本は世界のどの国も経験したことのない超少子高齢社会を迎えています。長寿化により65歳以上人口は2043年まで増え続け、その後減少に転じるものの総人口減少とあいまって、その割合は2070年には約39%の水準になることが見込まれています。 
これに伴い、高齢単身世帯・夫婦のみ世帯や認知症高齢者が増加する一方、従来の地域・家庭・職場の支え合い機能が変容する中、それらの人々がお互いを支え合う力、つながりは脆弱になり、孤立する人が増えていくことが予想されます。 
 
 日本の社会福祉は第2の大転換期を迎えています。第1の社会福祉の転換期は、1980年代の施設中心から在宅中心への転換期で、フォーマル・インフォーマルなサービスを充実させて在宅生活を支援する社会福祉への転換でした。現在の第2の転換期は、社会福祉だけでなく、医療や教育、さらには農漁業や文化までを包括的に対応する、従来の縦割りを超えて全ての住民やその世帯に対するコミュニティを基礎にした包括的支援体制の構築、地域共生社会の実現です。 
 これらに対する活動を行う団体に対して活動助成を行います。
助成対象
<助成対象団体>
次の3つの要件を満たしている団体(法人格の有無は問いません) 
―成テーマにチャレンジする意欲がある団体 
他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働して活動する団体
(活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
1年以上の活動実績がある団体
(注)助成開始年度が2014年度以降となる本財団の「地域福祉チャレンジ活動助成」の助成実績がある団体は対象外とします。

<地域福祉チャレンジ活動助成のテーマ> 
次の5つのテーマのいずれかに該当するチャレンジ活動を募集いたします。 
チャレンジとは「新規の活動」または「現在実践している活動の新たなステージへの展開」です。 
(5つのテーマ)  
1.福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民 
の協働による、インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレンジ活動 
2.認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野) 
3.人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動 *日常生活支援、身元保証、成年後見、死後対応等 
4. 独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動 
5.高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動
助成金額
1団体最大400万円(1年最大200万円)
助成予定団体数 3団体程度
応募方法等
・申請書は、当財団ホームページよりダウンロードしてください。
・当財団所定の申請書に記入の上、作成した申請書の原本1部(片面印刷)にコピー2部(両面印刷)を添付して、下記の当財団宛郵送にて応募ください。
締切り日
2024年5月31日(金)消印有効
連絡先等
●問合せ先(申請書送付先)
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4F
ニッセイ財団 高齢社会助成事務局
TEL 06-6204-4013 FAX 06-6204-0120
E-Mail:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp
関連URL
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
備考
※詳細については、当財団HPに掲載されてある募集要項にてご確認ください。
戻る